生態系保護伐採って知っていますか?
小笠原の森の中には、希少な固有植物や守らなければならない生態系があります。
大きな木も根元から切り倒してしまえば簡単なのですが、それでは周りに生えている固有植物やそれらの若木など林床を傷つけてしまいます。
それを防ぐため、枝や幹を直接切り落とすことなく、リギングと呼ばれるロープワークで吊るしながら伐採することで、生態系を保護しながら木を伐採することができます。
それが『生態系保護伐採』
山の中や無人島で人知れずコツコツと小笠原の自然を守っている伐採野郎たちはそう呼んでいます。もちろん造語ですが(笑)
【イベント報告】
令和2年10月24日と11月1日に『ウェザーステーション景観伐採イベント』を開催しました!
当日は『生態系保護伐採』のデモンストレーションをお見せするだけでなく、解説員による小笠原の環境保全についての解説も行わせて頂きました。
また、小笠原小学校や父島保育園にもご協力いただき、島っ子にはESD(持続可能な開発のための教育)要素を含めた解説もさせて頂きました。
雨天での順延など悪条件が続く中、延べ200名を超える見学者をお招きすることができ、現場スタッフ一同感謝しております。
併せてガイド業の皆さま、入港日のイベント開催にもかかわらず、お客様を多数ご案内いただけたこと感謝感激です。ありがとうございました!
イベント詳細ご報告
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